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建設会社が巻き起こす“農イノベーション”

COBACO(コバコ)の物件オーナーは、亀岡市を拠点にした地元密着型の建設会社です。社会インフラをつくり続けて創業60年を迎え、新たな挑戦として農業への参入を目指しています。

※ちなみにシェアスペースCOBACO(コバコ)も建設会社の新事業の1つです。

本日は、インテックス大阪で開催されている農業WEEK(スマート農業EXPOなど)に参加しました。建設業界と同じく、農業でも先端技術開発が進みイノベーションが起こっています。近未来的なブースにワクワクしながら技術に圧倒させられ、農業の可能性をすごく感じました。

「こんなにすごい技術があるなら、なんでも実現できるんじゃないか?」

そこで、「農」×「●●」と称して、<農地から考える新しい亀岡づくり>をテーマに、現在の亀岡市が抱える課題を共有し、性別・年齢・分野・業種の枠を越え、課題解決に向けたアイデアを出し合う交流の場をつくりたいと思います。


【告知】

第1弾:「農」×「学」

デザイン会社、地元学生をお招きし、農業に対する想いやアイデアなどを自由に語り合います。

開催日時:2022年3月24日(木)10時〜

場  所:シェアスペースCOBACO(コバコ)2F / コミュニティスペース


面白いことがしたい! 新しいことがしたい! 農業には可能性がある! など熱い気持ちを持つ方。

農業に関する知識、農作物を使った食に関する知識や経験、マーケティングなどビジネス面でアドバイスいただける方。

地方都市で深刻化する少子高齢化を背景にした「農地」の問題に目を向け、ローカルだからできる「新しい何か」を一緒につくりませんか?

お気軽に、ひと言いただくだけでも結構です。

※今後、「政(行政)」「食」「金(金融機関や企業)」「芸(芸術)」「営(営農者)」などを予定

 

ご興味・関心のある方は、ご連絡ください!(開催日時や会場などの詳細をご連絡いたします)

お問い合わせは、こちら