※写真は、イメージです。
第1弾に続き、京都府南丹広域振興局(亀岡総合庁舎)で「農」×「政(行政)」の回を開催しました。
亀岡市、京都府の農林振興・農地整備・農商工に携わる担当部門の職員の方とトークセッションを行いました。
「既存の営農組織・組合」と「新規営農希望者」との間をつなぐ重要な役割を担われている方々に、実際に寄せられた地域の声や、担当者として考える農業の課題・可能性を伺いました。
農地を取り巻く環境(コミュニティとして、経営として)の厳しさ、一方で包括的な視点から感じている農業の可能性が語られました。
行政の方とひざを突き合わせて話せる機会は少なく、こちらの目指しているビジョンや夢のような話も肯定的に受け止め、アイデアを膨らませていただきました。やはり、行政のネットワークはすごく頼もしく、「こんなことがしたい!」「こんな人とつながりたい」を即座に回答し対応いただけるので、言った甲斐があったなと大満足のセッションでした。
▼第1弾:「農」×「学」トークセッションは、こちら
https://kyuji.mixh.jp/cobaco.space/post-191
◉次回は、営農者にフォーカスし、「農」を掘り下げた回にしたいと考えています。
ご意見いただける方は、ぜひ一言でもご参加ください!お問合せは、こちら
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